11.3.6 千倉付近の海成堆積段丘【千葉県:南房総市】

めがね使用11-3-6-3D図
鈴木隆介著『建設技術者のための地形図読図入門』第3巻p630。第11章図11.3.6浜堤および堤間湿地起源の海成堆積段丘(2.5万図「千倉」より)


5万図ではとうてい表現できない,標高30mほどまでの微地形がよくわかる。これでようやく本文図11.3.7とその解説も理解できるようになる。いつも のように2.5万図だけではいくら達人とはいえ本文のように読みとれるはずがないと思う。さてその「読図」内容だが、微に入り細をうがち、かつ多岐にわた り、ここに要約しきれないので本文を読まれたい。本日は手抜きでした。
11-3-6-3D写真
5万図ではとうてい表現できない,標高30mほどまでの微地形がよくわかる。これでようやく本文図 11.3.7とその解説も理解できるようになる。いつものように2.5万図だけではいくら達人とはいえ本文のように読みとれるはずがないと思う。さてその 「読図」内容だが、微に入り細をうがち、かつ多岐にわたり、ここに要約しきれないので本文を読まれたい。本日は手抜きでした。
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