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鈴木隆介著『建設技術者のための地形図読図入門』(古今書院)第3巻p800。」第15章図15.3.8落石・岩盤崩落の多い海蝕崖(2.5万図「豊平」より) 1996年2月,大きな落盤にバスと乗用車がまきこまれたトンネル付近。事故現場はチャラツナイ岬の西の付け根あたり。死者20人。100mもの岩盤がず りおちた写真がショックだった。左図はその後の新しいトンネル(山側に追い込んだ)が描かれている。鈴木氏のコメント。「『がけ(岩)』記号で表現された 急崖(比高50〜230m)の海蝕崖がほぼ連続的に発達している。ここでは,海蝕崖の後退に起因して,岩盤斜面からほとんど毎年,落石や小規模な岩盤崩落 が発生していると考えられるが,現成の海蝕崖のために崖錘は発達していない」.。岩質は数百万年前に噴出した安山岩やその火砕岩。ハイアロクラスタイトと ある。 |